※稼働品ですが直ぐに止まります。現状・ジャンク扱いです
■キズ汚れ程度
風防:中
裏蓋:中
ベゼル:中
ベルト:
カレンダー:早送り不可
RADO のブランド背景
RADO(ラドー)は、1917 年にスイスのレングナウ(Lengnau)で Schlup & Co. として創業され、1957 年に「RADO」ブランドとして腕時計を展開し始めました。
ブランドは「Master of Materials(素材の達人)」を自称し、ハイテク・セラミックや硬質金属など、ユニークな素材をいち早く導入してきたことで知られています。
RADO の系譜・コレクションの整理の中で、「Space Flight」「Space Wing」「Mannheim」など少しマイナーなシリーズ名が、1970~80年代あたりのヴィンテージにおいて散見されます。
Space Flight 702 の位置づけ・特徴
「Space Flight 702」(あるいは “Space Flight” シリーズ)という名称は、公式に大々的に宣伝された RADO の主力モデルとしての記録は少なく、比較的マイナー/限られた流通であったモデルと考えられます。
モデル番号「702」はヴィンテージ市場において散見され、「Mannheim 702」と併記されるケースもあります。例えば、Vintage RADO モデルの登録リストには「Space Flight 702」が記載されています。
オークション/新品市場には「RADO SPACE FLIGHT 702 ラドー スペースフライト」などの出品が確認され、日本国内でも「不動品・保管品」扱いで出品された例があります。
外観的には、1970年代あたりの自動巻き腕時計として、ラウンドあるいはややトノー寄りのケース、比較的コンパクトなサイズ(30~36 mm前後)である可能性が高く、また「9-faceted crystal(9面クリスタル)」などガラス・風防面の意匠を持つ例もあります。
モデルの流通量・資料ともに少なめであるため、スペック(ムーブメント、製造年、ケース素材、防水性能など)は個体ごとに大きく異なる可能性があります。
歴史的/コレクター的視点
RADO の中でも「DiaStar(1962年、世界初のスクラッチプルーフ腕時計)」や「Captain Cook」などがよく知られていますが、Space Flight 702 はそのような代表作ほどの知名度・資料量はありません。
ヴィンテージ RADO コレクションを扱うウェブサイトには、「Space Flight > Space Flight 702」というカテゴリが記載されており、“モデル名として存在していた”ことが整理されています。
コレクターの掲示板では、次のような発言があります:
“My one and only electromechanical, the Space Flight 702. … smallish piece.”
intlwatchleague.com
これからも、ムーブメントが「エレクトロメカニカル(機械式+電気要素?)」あるいは特殊な自動巻き仕様である可能性が示唆されています。
また、オークション出品例から「保管品」「風防傷あり」「ジャンク扱い」「1円開始」など、現状でのコンディションは必ずしも良好とは言えないものが多いことがわかります。
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